重度のむち打ち症

当院で基本的に『手技』の施術を中心に症状を改善させていきます。補助的な治療道具としては干渉波治療器を使用します。

病院では一般的に医師が診察・薬や湿布の処方をするだけなので当院での施術と病院での治療では大きく異なります。しかし個人的な意見として痛い箇所を中心とした筋肉にマッサージでの手技で施術をすると病院では改善の難しい症状の多くを改善させてきましたので転院してくる患者様も多いのが事実です。

また当院は交通事故治療に特化した整骨院ですので保険の知識に詳しいので手続きをサポートしたり必要に応じて弁護士を紹介する事も出来ます。

交通事故でのお困り事を多方面に渡って紹介出来るのが当院の特徴の一つです。

当院では週に４日以上の通院を促しています。理由は頭を支えている首には毎日、過度にストレスがかかっています。交通事故のむち打ちによって首周りの筋肉や靭帯が損傷してる場合は余計に治りが遅く根本的な治療を継続的に行わないと後遺症を残してしまう可能性があるのです。

当院では今までにも多くのむち打ちの患者様を施術してきましたがやはり週に１回と週に４日通院していた患者様を比較するとやはり後者の方が早期に治っていきます。

継続的に診させて頂く事でその日に一番つらい箇所に対してピンポイントで治療が出来るので治りが早いのです。

もうこれ以上治療を続けても症状の改善の見込みがないと医師が判断した場合、治療をそこで中止る事を『症状固定』といいます。

症状固定の後も障害・痛みやシビレが残ってる場合、後遺障害等級認定の申請をします。

重症化したむち打ち症は継続的な施術が必須です。

理由は後遺症を残し易く今後の日常生活に支障をきたすからです。

当院では『手技』の施術を中心に痛い箇所や周りの筋肉を直接的に施術していき日常生活や仕事上で支障のないように施術していきます。

また当院は都筑区内では唯一、深夜帯まで診療していますので継続的な通院が出来やすい整骨院ですので交通事故によるむち打ちは当院までご連絡ください。